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| 項目 | Web改ざん監視サービス | 自動復旧サービス | ファイルシステム改ざん監視サービス | |
|---|---|---|---|---|
| 機能 | 改ざん検知 | ○ | ○ | ○ |
| 自動復旧 | × | ○ | × | |
| 稼動監視 | ○ | × | × | |
| 改ざん/更新の区別 | △※1 | ○ | × | |
| 監視対象 | 指定方法 | トップURLを指定 | トップディレクトリを指定 | トップディレクトリを指定 |
| 範囲 | リンクをたどって検査※2 | トップディレクトリ配下全体 | トップディレクトリ配下全体 | |
| 動的コンテンツ | × | ○※3 | ○※3 | |
| 元ファイルの管理※4 | 不要 | 必要 | 不要 | |
| プロトコル※5 | HTTP/HTTPS | FTP/SFTP | FTP/SFTP | |
| ※1: | iSign機能により、改ざんと更新の区別が可能です(静的なhtmlファイルのみ)。 htmlファイルの作成/更新時にはiSignを使用してMAC署名を行う必要があります。 |
| ※2: | リンクをたどる際の仕様はFAQを参照願います。 |
| ※3: | 動的コンテンツを生成しているサーバサイドのプログラムファイルをチェック対象とすることにより、 動的コンテンツが改ざんされていないことをチェックします。 |
| ※4: | isAdmin 側でチェック対象のファイル(コンテンツ)を保持する必要があるかを示します。 |
| ※5: | isAdmin とチェック対象のWebサーバ間のプロトコルです。 |
| 機種 | Windows Server 2016/Server 2019/Server 2022/Server 2025 が動作するコンピュータ (サーバタイプの機種を推奨) |
|---|---|
| CPU | Pentium 2.8GHz相当以上を推奨 |
| メモリ | 4GB以上を推奨 |
| ディスク容量 | 5GB(+ 自動復旧を行う場合はWebコンテンツの容量)以上の空き容量 |
| OS |
Windows Server 2025 Windows Server 2022 Windows Server 2019 Windows Server 2016 |

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